プラチナカード取得体験記ブログ
ごく普通のサラリーマンが、どうやってプラチナカードを取得したか、これまでの奮闘記 をみなさんに伝えます。このページでは、私がプラチナカードに出会い人生観を変えた エピソードを書いています。 あなたは、プラチナカードの本当の価値を知っていますか? RSS配信
プラチナカードとの出会い [2008年02月23日(土) 10:02]
自己紹介で申し上げた通り、私は普通のサラリーマンです。そんな平凡な私が、どのようにプラチナカードと出会い、人生を変えたか、しばし過去の話にお付き合いください。 私が初めてプラチナカードを見たのは銀行の法人担当をしていた時のことです。得意先の社長に、お酒を飲みに行こうと誘われた時です。当時、急成長を続ける半導体関連企業の社長で、会社の経営についても、少しですが議論を交わし親交を深めて、アフターファイブのお誘いをもらいました。 6時過ぎに会社の前に入ると、社長が出てきて、近くの駐車場まで連れて行ってくれました。運転手が居るのに何で使わないだ?今日はお酒飲まないのか?それとも俺が運転役?色々なことを考えながら、駐車場に行くと、BMWが輝いていました(5シリーズだったと思います)。車に乗り込んで、赤坂のビジネスクラブに私を連れて行ってくれました。(なんでも、ベントレー、マセラッティなどよりも、BMWの乗り心地がよくて、BMWに決めたとか・・・。やっぱり、考え方が違う。値段じゃないんだなと実感) 専用の駐車場に車を止めて、地下のラウンジに入りました。そこには、ものすごく高級感漂う、だけど紳士的なアンティークテーブル、椅子があり、暖炉のようなものが有り、その先に会食するレストランがあるなど、まるで子供時代に憧れた別世界への入り口のように思えました。 本当の意味でプラチナカードの輝きを知るのは、それからすぐのことでした。 <BMW5シリーズ> <ベントレー> <マセラッティー>
ラウンジに入ると、そこには社長の友人が集まっていて、情報交換を行っていた。海外関係の話から自分の会社の話など・・・。社長からその友人に紹介してもらい、ビジネストークならぬエグゼクティブトークが始まった。まるで、なんらわからない大人の会話に加わる子供のような気分になった。 話が終わり、食事を食べる事になった。今度は時計の話をし始めて、高級時計といえばローレックスしか知らない私にとって、未知との遭遇だった。まず飛び出したのが、BREGUET(ブレゲ)というスイスのブランドだった。後で調べると金額は300万円くらい・・・(びっくり)。続いてGRAHAM(グラハム)という、これまたスイスのブランド・・・。後で調べたが、金額は2,000万円・・・(え!?)。 私は、一人火星から来た宇宙人のような質問をした。『現金持ち歩かないで、そんな大金はやっぱり銀行振り込みとかで対応するんですか?』。そんな事はないとはわかっていたが、どんな質問をしていいかわからず、とっさに出てきた一言だった。 すると、クレジットカードの話をしてくれた。そこで、念願のプラチナカードを見せてもらった。こ、これがプラチナカードか・・・。あのプラチナカードが目の前に。だけど、カードの話は、それで終わり、なんだかわからないまま、私はその会合から立ち去ることとなった。っと思ったその時。プラチナカードで決済をする、一人がこういった。 『小野君、君は今日の集まりをどう思ったかい?』。私は正直に、『お金持ちの会だと思います。みんな話す内容がお金や会社の事ばかりですから・・・』。その瞬間、私はなんてことを言ったんだ!バカ!と心の中で一人叫んでいた。 すると、誘ってくれた社長が一言。『おもしろいやつだろ(笑)。俺は、小野君の言葉に心打たれて、融資を彼の銀行から受けたんだ(笑)』
まさかとは思ったが、なんと家の近くまで車で送ってくれた。たまたま帰り道が一緒だったからだという。その帰りの車の中で、私は社長の単刀直入に質問した。『私をなんでこの会に誘っていただけたんですか?』 社長は、少し間をおいてこう答えた。『君はプラチナカードで決済していた彼を覚えているかい?』 『彼は昔、銀行に勤めていて、私の会社が小さい頃に色々と融資してくれた大切な人なんだ。君は彼そっくりでね。一度、会わせたかったんだよ。うん。』 何でも、その人が銀行時代に、社長とプラチナカードの誘いに乗るべきか相談したそうな。そんな時、社長がその人にこう話しかけたそうな。『是非、申し込むべきだ。君の将来を見越して、カード会社が発行してくれたんだから・・・。君は将来有望って事だよ。』。今では社長の会社より大きい会社に成長していた。 実は、それ以前に、プラチナカードがほしいと血眼になっていろいろ試して、ようやくインビテーションをもらった私が、申し込む段になって急に年会費が惜しくなり、たまたま、社長に会合であった人と同じ質問をしていた。 社長は、私を彼と同一視して今回の会合に誘ってくれたのだ。私の将来を見越して・・・。私は正直恥ずかしくなってその場から早く逃げたくなった。家の前まで送ってもらった私は、立ち去る社長の車に頭を深々と下げて、見えなくなる事を確認したあと、家に入った。 そして、机の上に置いてあったプラチナカードの申込書をじっと見つめて、あまり考えないように、床に着いた。その日の出来事は私のその後に大きな影響を与えた。プラチナカードの輝きは、カードからくるものではなく、自分が輝かせるものだと・・・。
プラチナカードの輝き [2008年02月27日(月) 19:38]
以上が私のプラチナカードとの出会いです。じゃーお前は偉くなったのか?といわれると、非常に言葉に苦しむ。なんせ、まだ年収400万円程度のサラリーマンですから。でも、プラチナカードという道具の使い方はすごくわかった気がする。 実際、その会合の次の日、ポストにプラチナカードの申込書を投函する自分がいて、これからがんばるぞっという気になった。それは、ただプラチナカードを持っているから偉いのではなくて、それを持った事でそれに見合う自分になりたい、なってやるぞ!という強い意志でもあった。 今まではプラチナカード取得とポイントのために、ひたすらカードで決済していた自分が、カードを使い分けるようになった。大衆店では普通のノーマルカード、ホテルやデートの時などは、プラチナカードを使った。 よく利用する店によって、カード会社がその人に合うカードを決めるというがまんざらでもなさそうだと思った。 それから、数ヶ月経ったある日、以前から顔だけはよく知っていた得意先の女性と帰り道が一緒になった。話が盛り上がり、なんと食事に行くことになった。もちろん、大衆居酒屋しか知らない私は、非常に困り、ふっと思い出したコンシェルジュサービスに、ダメもとで連絡してみた。正直に事情を伝えて、どこかいいところがないか、至急調べてほしいと伝えた。 数分後、担当の人から携帯へ連絡がきた。麻布にあるアルモニ(harmonie)というフランス料理が近いのでいかがでしょうかとの事。迷う暇のなく予約を頼み、タクシーで麻布に向かった。心配そうな私の顔を見て、彼女も少し心配になったようで、『どこか近くでいいですよ』と声をかけてくれた。 そんな話をしているうちに、お店の前につき、高鳴る心臓を押さえながら、彼女とそのレストランに入った。すると、『小野様、お待ちしておりました!特等席を用意してございますので、こちらへどうぞ・・・』。どうやら、コンシェルジュに正直に事情を話したので、それがお店の人にも通じていたようだ。(本当のところはよくわからないが・・・)。席に着くと、彼女は冗談交じりで『小野さん、常連なんですか?』と聞いてきた。 すると、お店の人が、『本日はお越しいただきましてありがとうございます。小野様、本日は何になさいますか?』と飲み物のオーダーに来た。そのときのびっくりしながら私の顔を見た彼女の目を私は今も忘れない。(まさかと思って聞いたが、本当に常連なんだと確信したんだろう) その後は会話の弾み、そして食事も終わり、支払いのためプラチナカードを出した。
プラチナカードの輝き2 [2008年02月27日(月) 20:58]
食事が終わり、麻布の近くにある、マキネスティというシアトル、エスプレッソの店に向かった。閉店時間が近かったが、そこで、今日の食事の事を包み隠さず話した。最初は、話さなければよかったかな?と後悔していたが、その後の彼女の一言ですごく救われて、幸せな気分になった。 彼女は『小野さんには最強の味方がいるんですね。正直、こんな素敵なところに連れてきてもらえてうれしかったです』。私は、プラチナカードというしがらみに寄りかかっていたが、彼女はそのカードよりも、そのサービスに喜んでいたようだ。 そう言えば、社長が帰りの車の中で、こんな事を言っていた。『お金はみんな持っているけど、でもそのブランドに見合うだけの品格になっているか、きっと確かめたいんだろうね。だって、物がよくても人がよくなくっちゃ。小野君もがんばれよ』・・・。 プラチナカードを持つ資格、確かにお金持ちでなければいけないかもしれない。だけど、それ以上に大切な事はそのカードを使いこなす人になること。私はたまたま、コンシェルジュサービスを通じて、そのサービスを実感する事ができた。初めて、プラチナカードのプラチナの意味に気づいた。 ますますプラチナカードの輝きに魅了された私は、それからというもの、お金を貯めては、海外、国内旅行やゴルフの予約など色々なサービスに利用している。 ※マキネスティ入り口(赤羽橋店) ※マキネスティ店内(赤羽橋店)
そして今 [2008年02月28日(火) 23:44] プラチナカードを持ってはや3年が経った。相変わらず、頻繁にカードを利用しているが、最近はプラチナカードにも会社によって、サービスがまったく違うことに気づいた。現在は、シティプラチナカードをメインで使っているが、JCB ザ・クラスのサービスも非常にいい。 年に一度 、無料の宿泊券などもらえる、『ザ・クラスメンバーズ コレクション』など、VISAやアメックスに負けないように非常に魅力的なサービスを展開している。シティプラチナードやアメックスプラチナカードと比べて、使い勝手は非常にいい。 一度、プラチナカードを取得すると、普通のサラリーマンには、他のカードでのプラチナカード取得が非常に難しくなる(限度額の関係)。そのため、ノーマルカードから、何となく選ぶのではなく、プラチナカードを目指すならば、プラチナカード取得してからのことも考えて、JCBにするか、シティにするか、三井住友にするか、アメックスにするか、サービス内容を見ながら決めることが重要である。 また、学生や新卒の頃から同じカードをずっと使い、ノーマル⇒ゴールド⇒プラチナとクレジットヒストリーをコツコツと貯めていく事が非常に大事だ。同じ状況なら、加入年数が長い方が、断然カード会社にとって信用が高い。 中には、アメックスセンチュリオンカードがほしいという人がいるが、最近、取得した人をほとんど知らない。それは、アメックスの審査システムが以前と比べて複雑になったからだという。 私の同志も、アメックスプラチナからセンチュリオンへのグレードアップを幾度となく依頼したが、結局叶っていない。何でも、従来クレジットカード会社が行う審査方法に加えて、承認作業に人の目が十分介在しているという(人数を制限しているからインビテーションがこない?という情報はガセネタではと考えている)。 そのため、今まで通じていた”カード会社ダマシ”のやり方は通じならしい。やはり、プラチナカードを超えるカードを入手するためには、本当のお金持ちにならないといけないらしい。詳しくは、『私が考えるプラチナカード取得への近道』を参考にしてください。 ※三井住友VISAカード、ゴールドカード2年目以降も年会費半額キャンペーン実施中